仕事で疲れた時に読みたい本3選

読書
仔猫ちゃん
会社で上司とうまくいかなくてしんどい。
成果を出せと迫られ続けて、もう疲れた。

 

仕事をしていると必ず、もうなにもかもが嫌になって動けなくなる時って出てきますよね。

こんにちは、以前は仕事のことをよく夢にみて、うなされていたりえへいです。

仕事でしんどい時に、私の心をリフレッシュさせてくれたのはたくさんの本でした。

今日は仕事で疲れた時に、ぜひ読んでほしいおすすめの本を3冊ご紹介しますね。

ポジティブな人だけがうまくいく3:1の法則

 

この本は上司とうまくいかなくて、本当に悩んでいる時に私の気持ちを救ってくれた本です。

私は自分を責めたり追い込んでしまったりしやすいところがあって、上司とうまくいかないのは自分のせいなんだ、自分がもっと頑張ればうまくいくはずだ、そんなふうに思っていました。

とにかく前向きに頑張っていかないといけない、そういう謎の脅迫観念に襲われていたんですよね。

でもこの本は、ポジティブであることと、ネガティブであることの、どちらも重要だということを科学的に教えてくれました。

ポジティブだけである必要はない、ポジティブとネガティブのバランスを上手に取ることが大切だ、

このことを知って私の焦っていた気持ちが一気に楽になったのを覚えています。

当たり前ですがどんなことがあっても、いつでもポジティブな人なんていないですよね。

落ち込んだりする時があるのが当たり前です。

大切なのはどうやって自分の意識をポジティブな方向に向けることができるのか、その具体的な方法を知ることです。

そしてネガティブな感情を消すのではなく、減らすという感覚を、私はこの本を通して持つことができるようになりました。

今でも、もちろんネガティブな感情に襲われることもあります。

でもそんな時はこの本を開いて、どうやってここから、自分のポジティブを増やしていくけばいいかなーと気軽に考えることができています。

頑張りすぎて、嫌なことばかりを思い浮かべてしまっている人は、この本を読んでみてくださいね。

縁は苦となる 苦は縁となる

こちらは、千日回峰行という1300年間で一人しか達成していないという荒行を、9年かけて成し遂げた大阿闍梨の住職が書かれた本です。

「大峯千日回峰行」とは、奈良県吉野山にある金峯山寺蔵王堂(354m)から24㎞先にある山上ヶ岳(1719m)頂上にある大峯山寺本堂まで、標高差1355mある山道を往復48㎞、1000日間歩き続ける修行です。年間4ヵ月を行の期間と定めるので、9年の歳月がかかります。

本当に壮絶な修行です・・・。

私は、たまたまこの方の動画を夫から教えてもらい、一気にファンになりました。

 

最近はビジネス関係の集まりで講演されたり、海外にも講演を行ったりするなど幅広い活動をされています。

この本は、大阿闍梨が書かれた人生訓のような短い内容がまとまっているので、さらっと読むことができます。

一つ一つの言葉に重みがあり、 これまで積み重ねてきた厚みを感じられます。

疲れた心にしみる言葉ばかりなんですよねー。

私が好きな言葉は、「情熱をもって同じことを同じように繰り返す」というものです。

継続が大切というのはよく言われますが、単に惰性でやっていても意味がないですよね。

情熱をもって続けていくことで、それがいつか大きな成果になっていくんだなぁと思わされます。

じんわりと心に温かさを運んでくれる本です。

未来国家ブータン

ブータンという国を聞いたことがあるでしょうか。

世界一幸せな国のこと、といえばわかる人も多いかもしれません。

この本は冒険家であり様々な旅行記を書いている高野秀行さんという方が、ブータンを探索した時の様子を書いたものとなっています。

世界で一番幸せな国ってどんな国なんだろう、みんなが幸せとか本当にあるのかなぁと思って手に取った1冊。

読み進めていくと、幸せの国ブータンも一筋縄ではいかない様子がいろいろと分かります。

でもそんな難しいことは置いておいて、単純にこの本は読んでいてとても楽しい内容です!

著者の文章表現が、本当に上手なんですよね。

山道で苦労したり、ぜんぜんうまく現地の人と話ができなかったり、謎の雪男の話が出てきたり、世界って広い、文化って多様だ!とわくわくしてくること間違いなしです。

今自分がなんて小さな世界で悩んでいたんだろうと思わされます。

仕事で疲れた時は、本の世界を旅してみよう

仕事で疲れた時におすすめめしたい本を今回は3つご紹介しました。

どれも私に力をくれた本ばかり。

でもまだまだ私の大好きな本がたくさんいるので、これからも少しずつ紹介していきたいと思いますね。